最高のオーストラリア研修
皆さん、こんにちは
最初は長く感じていた約8か月間のオーストラリア研修ですが、早いもので気づけばこれが最後の投稿となってしまいました。
ほんとに色んなことを経験して、日本とのギャップに日々驚かされました。
実を言うと、日本も大好きですがメルボルンの生活がとても気に入ってしまって帰りたくありません。また来たいと思わせてくれるオーストラリアは本当に素晴らしい場所でした。
最後の投稿ではディーラーで学んだことと私が6か月お世話になった職場についてご紹介したいと思います。
先日、車のUSBポートが使用できないというお客様からの訴えがあった車が入庫してきました。
事象:USB端子の不良
① 本当に動かないかどうかを自分の携帯を使って確認します
(シチュエーションによっても不具合が変わってくるのでロードテストをしながら繋げて みたり、ケーブルが原因のこともあるので違うケーブルで試してみたりしました。)
② ①の結果やはりUSBポートが原因だと判明したので交換できるかどうかをマニュアルで確認します。
すると、USBポートだけの交換はできずダッシュボード周りのハーネスアッセンブリーごと交換しなくてはいけないことがわかりました。
この日は部品番号などを出して一回車をお客様に返して、後日部品が届いてから再度持ってきてもらいました
![]() |
| 注文部品 |
③ バッテリーのマイナス端子を外します。
④ センターコンソールを外していきます。
⑤ グローブボックス周りのカプラーを外していきます。
・今回の作業では外すカプラーが多いので、どこに何がどのように付いていたのかがわからなくならないように外す前に写真を撮って取り付けの際に確認できるようにしていました
⑥ ステアリングの周りのハーネスとステアリング本体を取り外します
ステアリングは足元のジョイント部から上を脱着します。
⑦最後にダッシュボード全体を外します、
今回、USBポートの不良だけにも関わらず、大仕事で交換するのに一日かかってしまいました。ハーネス類は車の多くの場所に繋がているため、一つの故障でも一式交換しなくてはいけないことがわかりました。
〈インターンを行った職場〉
私がこのオーストラリア研修で6か月間お世話になったディーラーさんはメルボルンのスプリングベールというところにあるGarry and Warren Smith Honda(以下GWS)です。ここのディーラーはKIAと併設されており、作業ピットもKIAと隣合わせです。
三階建てになっており、一階が作業ピット、二階がショールームなどのお客様サービス、三階は経理、CEOなどの部屋とその隣が屋上になっておりそこにお客様からお預かりした車などが駐車してあります。
他にも、GWSは隣の地域などにもMITSUBISHIやヒュンダイなどのディーラーも展開しています。
まだ建てられてそんなに時間が経っていないのでショールームも綺麗で多くのお客さんが訪れています。受付の人もすごく親切でショールームを歩いていると話かけてくれたり、コーヒーを提供してくれたりします。
営業の人は毎日、担当のお客様の対応や購入を考えている方の試乗に同行したりしていてとても紳士な方が多いです。少し前の投稿でご紹介したサービスアドバイザーは朝早くからサービスにきたお客様の車を運んだり、電話したりしていて本当にいつも忙しそうです。だからこそ、私たちは時間に間に合うように整備して迷惑をかけないようにしないといけないと普段から心得て作業するようにしています。
車を修理するためには交換パーツが必要なのでパーツと呼ばれる部署も存在します。ここでは、ホンダのパーツはもちろんですが併設されているKIAのパーツも受け持っています。
このワークショップでワークメイトと共に作業しています。大きな仕事などは自分のリフトを離れてワークメイトと二人で作業したりすることもあります。
ワークメイトは他の国からオーストラリアに来て働いている人が多いです。インド、フィリピン、パキスタン、スリランカ、ギリシャ、カンボジア、ベトナムなど様々な国の人がいます。それぞれの国で違う文化のため、色んな言語が飛び交っていたりランチのときも様々な国の料理が並んだりします。そのため他の言語を教えてもらったり、その国の伝統料理などを食べたりして異文化交流しています。
GWSでは様々なイベントを開催しており、つい先日には社内のクリスマスパーティーがありました。
素敵な経験をたくさん積ませてくれたGWSとそこで働く仲間たちに感謝しています。この場所のおかげでとても良いオーストラリア研修を送ることができました。
研修以外にも、色んなことを経験できました。しかし、本当に楽しかったですし、オーストラリアホンダの方やホストファミリー、職場のワークメイト、たくさんの方々のおかげで素晴らしいオーストラリア生活を送ることができました。
またオーストラリアに帰ってくる日を楽しみにして、この研修のブログを締めくくりたいと思います。
今まで私の記事を読んでくださった方ありがとうございました。内容として、楽しんでもらえたかはわかりませんが最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。
Thank you for reading this article.
That's all my article about life in Australia.
出典:https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=%2bqm%2fqsKP&id=1C43382E1CF5B92105B1472A7CE206CFDA26D0EF&thid=OIP.-qm_qsKPeZ3W7VuhnQWxhgHaE5&mediaurl=https%3a%2f%2flp-cms-production.imgix.net%2f2020-12%2fshutterstock_223165042.jpg%3fauto%3dformat%26fit%3dcrop%26sharp%3d10%26vib%3d20%26ixlib%3dreact-8.6.4%26w%3d850%26q%3d50%26dpr%3d2&exph=1126&expw=1700&q=australia+flag&simid=608046981565394773&FORM=IRPRST&ck=2C784B5F13B723994D1B5C61C77E0719&selectedIndex=17















